2015年7月4日土曜日

子鹿

いつも母や姉が見守ってくれるなか、
飛んだり跳ねたり、ムシャムシャと木の葉を食べたり
最初の1年で私たちはたくさんのことを学びます。
雨や風の夜は大地の子守唄に眠り、
陽光の射す素敵な朝は露の滴る若草を食み
母や姉の周りを駆け回って
生きる喜びを全身で味わいます。
そうして今、親しみと優しさを感じるのに
母や姉が警戒する人という謎に
「・・・?」
私たちが生まれながらに持つ自然のルールから外れた
理解を超える世界がここにはあるようです。


0 件のコメント: